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マルチーズあるある18選!わがまま全開でも許せる愛しい日常

マルチーズ

真っ白でふわふわ、まるで天使のようなマルチーズ。SNSで見かける姿はいつも優雅で可愛らしいですよね。

でも、実際に飼ってみると「思っていたのと違う…!」と驚くことばかり。

気に入らないと固まって動かない、散歩は自分でルートを決める、他の犬を撫でると嫉妬で割り込んでくる。

そのわがままっぷりに、最初は戸惑うかもしれません。

トイレにまでついてくるストーカー気質、涙やけケアが毎日必須、トリミング代が家計を圧迫する現実。

マルチーズの性格は想像以上に強気で、その特徴は飼い主を振り回します。

マルチーズの欠点とも言える寂しがり屋な一面は、留守番が苦手という形で現れることも。

それでも不思議なことに、その大変さ全部がいつの間にか愛おしく感じてくるんです。

この記事では、マルチーズ飼い主なら「あるある!」と共感必至の日常エピソード18選をご紹介します。

マルチーズの「困ったけど可愛い」わがまま行動の数々

涙やけ、トリミング代など日常ケアのリアルな大変さ

分離不安や嫉妬深さなど、マルチーズ特有の性格の理由

大変さを補って余りある、マルチーズとの暮らしの魅力

  1. マルチーズあるあるって本当?飼い主なら共感する日常の真実
    1. SNSで見る姿と現実のギャップ
    2. マルチーズ特有の「困った」性格の正体
  2. マルチーズあるある【性格・わがまま編】これ、うちだけ?
    1. ①気に入らないと固まって動かない
    2. ②散歩コースは自分で決める、飼い主の意見は却下
    3. ③甲高い吠え声で近所に申し訳ない気持ちになる
    4. ④他の犬を撫でると嫉妬で割り込んでくる
    5. ⑤プライドが高すぎて雑に扱うと1日拗ねる
    6. ⑥ご飯に飽きると「これじゃない」アピールが激しい
    7. ⑦抱っこの要求が激しすぎて家事が進まない
    8. ⑧留守番が苦手で分離不安になりやすい
  3. マルチーズあるある【お世話・生活編】毎日が試練の連続!?
    1. ⑨涙やけケアが毎日必須、サボると茶色く染まる
    2. ⑩真っ白だから汚れが目立ちすぎる
    3. ⑪ブラッシングしないとすぐ毛玉だらけ
    4. ⑫トイレの場所を覚えるのに時間がかかる
    5. ⑬トリミング代が高くて財布が泣く
    6. ⑭意外と運動量が必要で散歩は手抜きできない
    7. ⑮お留守番カメラを見ると、ずっと玄関で待ってる
    8. ⑯来客があるとテンション爆上がりで制御不能
    9. ⑰膝の上が定位置、トイレにもついてくる
    10. ⑱夜中に「遊んで」と起こされる
  4. マルチーズのあるある、全部ひっくるめて愛おしい理由
    1. わがままな姿が逆に可愛く見えてくる不思議
    2. マルチーズとの生活で得られるもの
    3. これからマルチーズを迎える方へ
  5. マルチーズとの毎日は大変だけど、全部が愛しい

マルチーズあるあるって本当?飼い主なら共感する日常の真実

InstagramやTikTokで見るマルチーズは、いつもおしゃれなリボンをつけて、飼い主さんの膝の上で優雅に過ごしている…そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

でも実際は、天使のような見た目とは裏腹に、かなり個性的で自己主張の強い性格の持ち主なんです。

SNSで見る姿と現実のギャップ

SNSで見かけるマルチーズは、真っ白なふわふわの毛並みで、飼い主さんに優しく寄り添う姿が印象的ですよね。

でも、その投稿の裏側では、撮影のために何度も逃げ出したり、カメラを向けるとそっぽを向いたりする「現実」があるんです。

実際に飼ってみると、「こんなに気が強いの?」「こんなにわがままなの?」と驚くことばかり。

散歩中に突然座り込んで動かなくなったり、気に入らないことがあると拗ねて一日中無視されたり。

そのギャップに、最初は戸惑う飼い主さんも少なくありません。

でも不思議なもので、そのわがままな姿を見ているうちに「これがうちの子の個性なんだ」と愛おしく感じてくるんです。

むしろ、言うことを聞かない姿が可愛く見えてくるから不思議ですよね。

マルチーズ特有の「困った」性格の正体

マルチーズがなぜこれほどまでに自己主張が強いのか。

それには、約3000年以上もの長い歴史が関係しています。

マルチーズは、狩猟犬や牧羊犬のように「働く犬」として改良されてきた犬種ではありません。

紀元前の時代から、純粋に「人間に愛されること」だけを目的に選択交配されてきた、世界でも稀な犬種なんです。

ローマの貴婦人やルネサンス期の王族に寵愛され、常に人の袖の中や膝の上で過ごしてきました。

つまり、マルチーズにとって「飼い主と常に一緒にいること」が当たり前の状態として、DNAに刻み込まれているんです。

だから、トイレにまでついてくるし、留守番が苦手で分離不安になりやすい。

これは甘えているのではなく、彼らにとっての「普通」なんですね。

また、小型犬特有の「ナポレオン・コンプレックス」と呼ばれる気質もあります。

体は小さいけれど、自分を大型犬と同じくらい偉大な存在だと思っているんです。

だからこそプライドが高く、雑に扱われると拗ねるし、他の犬を撫でようものなら嫉妬で割り込んでくる。

この「わがまま」に見える行動は、実は長い歴史の中で培われた「人間とコミュニケーションを取るための高度な能力」の表れなんです。

自分の可愛さを武器として認識し、それを最大限に活用して、家庭内で最も快適な地位を確保しようとする。

ある意味、とても賢い生存戦略とも言えますね。

マルチーズあるある【性格・わがまま編】これ、うちだけ?

マルチーズの性格面でのあるあるは、飼い主さんを振り回すエピソードばかり。

「うちの子だけ?」と思っていたら、実はマルチーズあるあるだった、ということがたくさんあります。

①気に入らないと固まって動かない

散歩中、突然リードがピンと張って振り返ると、マルチーズが石のように固まって座り込んでいる…。

これ、マルチーズ飼いなら誰もが経験する「拒否マル」現象です。

行きたくない方向に引っ張られたとき、アスファルトが熱いとき、濡れた地面が嫌なとき。

理由は様々ですが、とにかく気に入らないと断固として動きません

おやつで釣っても、優しく声をかけても、頑として動かない。

最終的には飼い主が根負けして抱っこするしかない、というのがお決まりのパターンです。

中には「歩かなくなれば抱っこしてもらえる」と学習してしまい、わざと座り込む子もいるんです。賢いんだか、わがままなんだか…。

②散歩コースは自分で決める、飼い主の意見は却下

「今日はこっちのルートで行こう」と思っても、マルチーズが首を振って別の方向へ。

リードをグイグイ引っ張って、自分の行きたい方向へ誘導しようとします。

「いつもの道は飽きた」「あっちの道に行きたい」という自己主張が強く、飼い主の都合なんてお構いなし。

結局、散歩の主導権はマルチーズが握っているというのが現実なんです。

これは使役犬としての歴史がないため、「目的のない運動」に対して疑問を感じやすい性質が関係しています。

「なぜこの道を歩く必要があるの?」と思っているのかもしれませんね。

③甲高い吠え声で近所に申し訳ない気持ちになる

インターホンが鳴った瞬間、部屋中に響き渡る甲高い吠え声。

マルチーズの吠え声は本当に高音で、集合住宅だと特に気を使います。

警戒心が強く、見知らぬ人や他の犬に対して激しく吠えることがあります。

小型犬特有の「自分の縄張りを守らなければ」という防衛本能が強いんです。

宅配便のお兄さんがいつも申し訳なさそうにしているのを見ると、飼い主としても心苦しくなりますよね。

吠え癖については、早期の社会化トレーニングが重要です。

子犬の頃から様々な音や人に慣れさせることで、ある程度は軽減できます。

④他の犬を撫でると嫉妬で割り込んでくる

散歩中に他の犬を撫でようとすると、マルチーズが間に割り込んできて「私を見て!」とアピール。

配偶者とハグしようものなら、即座に体当たりで割り込んできます。

これは「自分こそが最優先されるべき存在」という強い自己認識の表れです。

可愛さを武器に、ライバルを排除して独占権を確立しようとする、ある意味とても賢い戦略なんです。

スマートフォンを見ている時も、画面の前に顔を出して「私を見て」アピール。

まるで恋人のような独占欲の強さに、困惑しながらも愛おしさを感じてしまいます。

⑤プライドが高すぎて雑に扱うと1日拗ねる

ブラッシングを急いでやったり、ちょっと雑に抱き上げたりすると、マルチーズは「私はそんな扱いを受ける存在じゃない」と言わんばかりに拗ねます。

視線を合わせてくれない、呼んでも来ない、おやつも受け取らない。

その拗ね方は本格的で、下手すると丸1日機嫌が直りません。

「ごめんね」と謝って、優しく接してようやく許してもらえる…という経験、ありませんか?

このプライドの高さは、貴族に愛されてきた歴史の名残です。

常に丁寧に扱われることが当たり前だったため、雑な扱いを受けると「侮辱された」と感じるんです。

⑥ご飯に飽きると「これじゃない」アピールが激しい

昨日まで喜んで食べていたドッグフードを、今日は匂いだけ嗅いでプイッ。

「これじゃない」と言わんばかりに、フードボウルの前でじっと飼い主を見つめてきます。

同じフードに飽きやすく、食事のムラがあるのもマルチーズあるあるです。

トッピングを変えたり、温めてみたり、飼い主はあの手この手で食べてもらおうと工夫します。

でも一度「これは美味しくない」と判断すると、なかなか食べてくれないんですよね。

ただし、急に食べなくなった場合は体調不良の可能性もあるので、様子をよく観察してあげてください。

⑦抱っこの要求が激しすぎて家事が進まない

料理中、洗濯中、掃除中。何をしていても足元で「抱っこして」とアピールしてきます。

前足をちょいちょいと引っ掻いたり、クンクン鳴いたり。

無視していると、どんどんアピールがエスカレートします。

結局根負けして抱っこすると、満足そうな顔で飼い主の腕の中で落ち着く。

「私の定位置はここなのよ」と言わんばかりの堂々とした態度です。

この抱っこ要求の激しさも、常に人と接していることが「通常状態」としてプログラムされているマルチーズの特性です。

抱っこされることで安心感を得ているんですね。

⑧留守番が苦手で分離不安になりやすい

玄関のドアを開けようとすると、必死に止めようとする。

出かけた後は、帰宅カメラで見ると玄関でずっと待っている。これがマルチーズの分離不安です。

孤立に対する耐性が極めて低く、飼い主が視界から消えることは彼らにとって重大なストレスになります。

長時間の留守番は、吠え続けたり、物を壊したり、粗相をしたりという問題行動に繋がることもあります。

分離不安が深刻な場合は、短時間の留守番から慣れさせるトレーニングが必要です。

また、極端な場合は行動療法や、場合によっては獣医師に相談することも検討してください。

詳しい対策については、マルチーズは性格悪い?後悔する前にしるべき7つの本音と対策の記事も参考にしてみてください。

マルチーズあるある【お世話・生活編】毎日が試練の連続!?

マルチーズを飼う上で避けて通れないのが、日々のお世話の大変さです。

真っ白な被毛を維持するには、飼い主の献身的なケアが不可欠なんです。

⑨涙やけケアが毎日必須、サボると茶色く染まる

真っ白な顔に刻まれる赤茶色の涙やけ。

これはマルチーズ飼い主にとって最大の悩みであり、永遠の闘争テーマです。

涙やけの原因は、涙に含まれるポルフィリン(鉄分を含んだ成分)が光や酸素に触れて酸化し、赤茶色に変色することです。

さらに、湿った状態が続くと雑菌が増殖し、特有の臭いを発することもあります。

毎日のケアをサボると、あっという間に目の周りが茶色く染まってしまいます。

コットンやガーゼで優しく拭き取る、専用ローションを使う、フードを変えてみる…飼い主さんはあらゆる手段を試しています。

涙やけケアの基本

ケア方法頻度ポイント
コットンで拭き取り1日2回優しく、こすらずに拭く
専用ローション毎日目に入らないよう注意
フードの見直し継続的グレインフリーや低脂肪を試す
水分補給常時新鮮な水をいつでも飲めるように

完全に消すのは難しいですが、毎日のケアで目立たなくすることは可能です。

涙やけ対策は根気が必要ですが、美しい白い顔を保つために欠かせない日課なんです。

⑩真っ白だから汚れが目立ちすぎる

散歩から帰ってくると、足先が真っ黒。

雨の日なんて、お腹まで泥だらけになることも。

真っ白な被毛だからこそ、ちょっとした汚れも目立ってしまうのがマルチーズの宿命です。

食事の後は口の周りが汚れ、涙やけは茶色く、足裏は黄ばみがち。

常に清潔に保とうとすると、毎日のようにタオルで拭いたり、部分洗いしたり…。

飼い主の手間は尽きません。

特に男の子の場合、トイレ後のお尻周りの汚れも気になります。

おしりふきが手放せない、というのも飼い主あるあるです。

⑪ブラッシングしないとすぐ毛玉だらけ

マルチーズの被毛は絹のように細く美しいのですが、その分とても絡まりやすいんです。

数日ブラッシングをサボると、あっという間に毛玉ができてしまいます。

特に毛玉ができやすいのは、脇の下、耳の後ろ、ハーネスが当たる部分。

一度フェルト状に固まってしまうと、皮膚が引きつれて痛みを生じ、通気性が悪くなって皮膚炎を誘発することもあります。

理想は毎日のブラッシングですが、最低でも2〜3日に1回は必要です。

コームとスリッカーブラシを使って、優しく丁寧にとかしてあげましょう。

⑫トイレの場所を覚えるのに時間がかかる

トイレトレーニングで苦労する飼い主さんは多いです。

高価なトイレトレーを用意しても、なぜかその横にあるバスマットやカーペットで排泄してしまう…。

これは、足裏の感覚がプラスチックのメッシュよりも、布地の柔らかさを「排泄に適した場所」として認識してしまうためです。

土や草に近い感触を好むんですね。

また、前足だけをトイレトレーに乗せて「自分はトイレでしている」という顔をしながら、肝心のお尻はトレーの外に出ているという「惜しい失敗」も頻発します。

これは空間認識能力の誤差と、飼い主に褒められたいという意欲が空回りした結果です。

根気強く、成功したら大げさに褒めることを繰り返すことで、徐々に覚えていきます。

焦らず、気長に付き合ってあげてください。

⑬トリミング代が高くて財布が泣く

マルチーズの毛は人間の髪の毛と同じように伸び続けるため、定期的なカットが必須です。

月に一度のトリミングが基本で、費用は1回あたり6,000円〜10,000円程度かかります。

年間にすると約72,000円〜120,000円。

これが家計の固定費として乗ってくるわけです。

さらに、シャンプーやオプションメニューを追加すれば、さらに費用は膨らみます。

「節約のために自宅でカットしてみよう」と挑戦した結果、虎刈りになったり、顔のバランスが崩れて「おじいちゃん」みたいになったりして、結局プロのトリマーさんに駆け込む…というのも、よくある失敗談です。

トリミング代は単なる美容費ではなく、皮膚疾患予防のための必要経費と捉えるべきものです。

プロにお任せするのが安心ですね。

⑭意外と運動量が必要で散歩は手抜きできない

小型犬だから散歩は適当でいいだろう、と思っていたら大間違い。マルチーズは意外と運動が好きで、散歩を手抜きするとストレスが溜まってしまいます。

1回15〜30分程度の散歩を1日2回が理想です。

室内遊びでも補完できますが、外の刺激(匂い、音、他の犬との交流)は精神的な健康にとても重要なんです。

散歩不足はストレスとなり、吠え癖や破壊行動などの問題行動に繋がることもあります。

小さくても、しっかり運動させてあげることが大切です。

⑮お留守番カメラを見ると、ずっと玄関で待ってる

仕事中、ふとお留守番カメラを見ると、マルチーズが玄関のドアの前でじっと座って待っている…。

その健気な姿に胸が締め付けられます。

彼らの生活の全てが「飼い主の帰還」に焦点化されており、帰ってくるまでの時間は、ただひたすら待つだけなんです。

この姿を見ると、「早く帰ってあげなきゃ」という気持ちになりますよね。

長時間の留守番はマルチーズにとって大きなストレスです。

可能であれば、留守番時間を短くしたり、誰かに様子を見に来てもらったりする配慮があると良いでしょう。

⑯来客があるとテンション爆上がりで制御不能

来客があると、マルチーズのテンションは最高潮に。

全身をバネのように使ってジャンプし、悲鳴に近い声を上げながら大歓迎します。

この瞬間、彼らの脳内ではドーパミンやオキシトシンが爆発的に分泌されており、興奮のあまり尿を漏らす(うれしょん)個体も少なくありません。

飼い主としては「落ち着いて!」と言いたいところですが、興奮状態のマルチーズを制御するのは至難の業。

来客に飛びつかないよう、日頃からのしつけが重要です。

⑰膝の上が定位置、トイレにもついてくる

ソファに座ると、即座に膝の上に乗ってくる。

テレビを見ていても、本を読んでいても、とにかく膝の上が定位置です。

そしてトイレに立とうとすると、当然のようについてくる。

ドアを閉めようとすれば、隙間から前足を差し込んでくる。

入浴中はバスマットの上で出待ちをする。

自宅内でのプライバシーの欠如は、マルチーズ飼い主なら誰もが経験することです。

これは単なる甘えではなく、飼い主を「生存のための最重要資源」として認識しているからこその行動です。

視界から消えることは、彼らにとって重大なストレスなんですね。

⑱夜中に「遊んで」と起こされる

やっと眠りについたと思ったら、夜中に鼻先でツンツンされて目が覚める。

見ると、マルチーズがおもちゃをくわえて「遊ぼう」とアピールしている…。

マルチーズの睡眠サイクルは人間とは異なり、夜中に目覚めることもあります。

そして目覚めたら「飼い主も起きて遊んでくれるはず」と考えるんです。

この行動を許してしまうと習慣化するので、夜中の遊びの要求には応じないというルールを徹底することが大切です。

可愛くても心を鬼にして、無視を貫きましょう。

マルチーズのあるある、全部ひっくるめて愛おしい理由

ここまで18個のマルチーズあるあるをご紹介してきました。

どれも大変で、時には困ってしまうようなエピソードばかりでしたよね。

でも不思議なことに、マルチーズと暮らす飼い主さんの満足度は驚くほど高いんです。

なぜ「わがまま」が許されるどころか、愛されるのか。

その理由をお伝えします。

わがままな姿が逆に可愛く見えてくる不思議

最初は「こんなにわがままなの!?」と驚いていたのに、いつの間にか「これがうちの子の個性」として受け入れている。

それどころか、そのわがままな姿が愛おしくて仕方なくなっている

これがマルチーズマジックです。

散歩で固まって動かなくなる姿も、「またかー」と笑えるようになる。

嫉妬して割り込んでくる姿も、「可愛いやつだな」と微笑ましく感じる。

拗ねて無視する姿さえ、「プライド高いんだから」と愛おしく思えてくるんです。

これは心理学的には「認知的不協和」の解消と言われる現象です。

天使のような外見と、ジャイアンのような性格のギャップが、関心を惹きつけ続けるんです。

そして飼い主は、そのわがままを「個性」や「知性(自分の要求を通す賢さ)」として肯定的に再解釈していくんですね。

マルチーズとの生活で得られるもの

マルチーズと暮らすことで得られるものは、計り知れません。

まず、「絶対的に必要とされる」という実感です。

現代社会では、誰かに心から必要とされる経験は意外と少ないものです。

でもマルチーズは、あなたがいなければ生きていけないと言わんばかりに、全身全霊で愛情を示してくれます。

この「私がいないとこの子はダメなんだ」という感覚は、飼い主に強い自己効力感と存在意義を与えてくれるんです。

そして、無償の愛と癒しです。

どんなに仕事で疲れて帰ってきても、玄関で全身で喜びを表現して出迎えてくれる。

膝の上で安心しきった顔で眠る姿を見ると、「明日も頑張ろう」という気持ちになれます。

また、マルチーズを通じて家族の会話が増えたり、散歩仲間ができたり、人との繋がりも広がります。

手間がかかるからこそ、その分だけ深い絆が生まれるんです。

これからマルチーズを迎える方へ

もしあなたがこれからマルチーズを迎えようと考えているなら、ここまで読んで「大変そう…」と思ったかもしれません。

確かに、マルチーズとの暮らしは楽ではありません。

毎日の涙やけケア、月1回のトリミング、わがままな性格への対応、分離不安への配慮。時間もお金も手間もかかります。

でも、覚悟を持って迎えれば、その大変さの全てが宝物になります。

この記事で紹介した「あるある」は、ネガティブな情報ではなく、愛情の裏返しなんです。

「この子のためなら頑張れる」と思える相手に出会えることは、人生において本当に幸せなことです。

マルチーズはその相手になってくれる、かけがえのないパートナーです。

もっと詳しくマルチーズの性格や飼育の覚悟について知りたい方は、マルチーズは性格悪い?後悔する前にしるべき7つの本音と対策マルチーズの寿命を延ばす5つの秘訣!短命の原因と病気リスクも解説の記事も参考にしてみてください。

マルチーズとの毎日は大変だけど、全部が愛しい

  • マルチーズは約3000年以上、純粋に愛玩犬として選択交配されてきた歴史を持つ
  • 飼い主と常に一緒にいることが「普通」なので、分離不安になりやすい
  • 気に入らないと固まって動かない「拒否マル」現象はマルチーズの定番行動
  • 散歩コースは自分で決めたがり、飼い主の意見は却下されがち
  • 警戒心が強く、甲高い声で吠えるため近所への配慮が必要
  • 嫉妬深く、他の犬や人に注意が向くと割り込んでくる
  • プライドが高く、雑に扱うと1日中拗ねることもある
  • 涙やけケアは毎日必須で、サボるとすぐに茶色く染まる
  • 真っ白な被毛のため汚れが目立ち、こまめなお手入れが必要
  • ブラッシングを怠るとすぐに毛玉ができ、皮膚トラブルの原因になる
  • トリミング費用は月6,000〜10,000円程度で、年間10万円前後かかる
  • 小型犬でも意外と運動量が必要で、1日2回15〜30分の散歩が理想
  • 留守番中は玄関でずっと待っている健気な姿が見られる
  • 来客時はテンションが爆上がりし、興奮のあまり制御不能になることも
  • トイレにまでついてくるストーカー気質で、プライバシーはほぼゼロ
  • わがままな行動は、3000年の歴史で培われた高度なコミュニケーション能力の表れ
  • 手間がかかる分、飼い主との絆は深く、絶対的に必要とされる実感が得られる
  • 最初は大変に感じても、いつの間にかその全てが愛おしく感じられるようになる

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