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トイプードルあるある15選!大変だけど全部かわいいリアルな姿

トイプードル

トイプードルを飼っている人なら思わず「わかる!」と頷いてしまうあるあるエピソード、たくさんありますよね。

SNSでは可愛い姿ばかりが注目されますが、実際に暮らしてみると想像以上に大変なこともあれば、予想外の行動に驚かされることもあります。

トイプードルは小型犬の中でも特に人気が高く、飼い主への依存度が強い犬種です。

賢すぎるがゆえに飼い主を試すような行動をとったり、人懐っこい性格ゆえに飼い主にべったりで一人になれない日々が続いたりすることも珍しくありません。

飼うんじゃなかったと後悔する人がいる一方で、大変だけど全部かわいいと感じる飼い主も多いのが実情です。

この記事では、トイプードルと暮らす中で必ず直面するであろうリアルなあるあるを、大変なことから爆笑エピソードまで正直にお伝えします。

これから飼おうか迷っている人には覚悟の材料として、すでに飼っている人には共感の場として読んでいただければ幸いです。

トイプードルの飼育で知っておくべき大変なこと6つ

飼い主なら誰もが共感する爆笑エピソード7選

それでも飼ってよかったと思える瞬間とは

トイプードルと幸せに暮らすために必要な覚悟

トイプードルあるある【大変編】飼う前に知りたかった6つの現実

トイプードルの大変なこと具体的な内容
飼い主への依存度トイレ・お風呂までついてくる、一人の時間が持てない
留守番の難しさ分離不安になりやすく、4~6時間が限界
トリミング費用月1回必須で生涯約180万円の出費
毎日のケア毛玉防止のため10~20分のブラッシングが必要
知能の高さ飼い主を試す行動、わざとイタズラをする
要求吠えご飯・散歩・遊びを吠えて要求する

トイレまでついてくる…一人になれない日々

トイプードルと暮らし始めて多くの飼い主が驚くのが、その圧倒的な後追い行動です。

リビングからキッチンへ移動するだけで足元をついてきて、トイレに入ろうとすればドアの前で待機、お風呂に入れば脱衣所でずっと鳴いているという日常が始まります。

これは単なる甘えではなく、トイプードルが小型犬の中でも特に分離不安になりやすい犬種であることが大きな理由です。

飼い主を群れの仲間と認識しているため、常に視界に入る場所にいないと不安を感じてしまいます。

影のようについてくる理由

トイプードルの祖先は水猟犬として人間と共に作業をしてきた歴史があります。

そのため人との共同作業や近距離での生活に適応するよう改良されてきました。

現代のトイプードルにもその性質が強く残っており、飼い主がどこにいるかを常に把握していたいという欲求が非常に強いのです。

洗濯物を干している時も、リモートワークでパソコンに向かっている時も、常に足元に座っている姿は可愛らしい反面、少し息が詰まると感じる飼い主も少なくありません。

一人でゆっくりお風呂に入りたい、トイレくらいは静かに済ませたいという願いは、トイプードルとの生活では贅沢な望みになってしまいます。

留守番ができない?出かけるたびに大騒ぎ

玄関のドアを開けた瞬間から始まる鳴き声、帰宅すると部屋中に散らばったティッシュやクッションの綿、これがトイプードルの留守番あるあるです。

コンビニに行くだけでも罪悪感を感じてしまう飼い主が続出しています。

トイプードルは愛玩犬として改良された歴史から、人との関わりを強く求める性質が遺伝的に刻まれています。

そのため飼い主が外出すると見捨てられたと感じ、極度のストレス状態に陥ることがあるのです。

在宅ワークでも膝の上

在宅勤務が増えた現代では、仕事中も常に膝の上にいたがるトイプードルに悩む飼い主も増えています。

オンライン会議中に画面に映り込んでくる、キーボードを打とうとすると前足で阻止される、椅子から立ち上がるたびについてくるといった行動は日常茶飯事です。

専門家の見解では、トイプードルが精神的に安定して留守番できる時間は個体差があるものの4~6時間程度が目安とされています。

それ以上の時間を一人で過ごすことは、犬の精神衛生上好ましくないとの指摘もあります。

フルタイムで働く一人暮らしの場合、ペットシッターの利用や知育玩具の活用など、追加のケアが必要になるでしょう。

トリミング代が想像以上…月に1万円は当たり前

トイプードルを飼う上で最も覚悟が必要なのが、月に1回必ず発生するトリミング費用です。

チワワやダックスフンドのように自宅でのブラッシングだけで済む犬種とは違い、トイプードルの被毛は放置すると無限に伸び続けるため、定期的なカットが不可欠です。

アニコム損害保険の2024年調査によると、犬全体の年間支出費用は平均41万円となっており、前年比で大幅に増加しています。

トイプードルの場合、この金額にトリミング代が上乗せされるため、実質的な負担はさらに大きくなります。

地域別の料金相場

地域1回あたりの料金年間費用(月1回)
東京都心部10,000円~15,000円120,000円~180,000円
東京23区内8,000円~12,000円96,000円~144,000円
地方都市5,000円~8,000円60,000円~96,000円

平均寿命を15年とすると、生涯でかかるトリミング費用は約180万円にも達します。

これは小型犬の医療費やフード代に匹敵、あるいはそれを上回る金額です。

テディベアカットやアフロカットなどデザイン性の高いスタイルを希望する場合、さらに追加料金が発生することもあります。

自宅でカットすることも可能ですが、失敗すると悲惨な見た目になってしまい、結局サロンでリセットカット(丸刈り)になるケースも少なくありません。

プロのトリマーによる定期的なケアは、見た目の美しさだけでなく、皮膚病予防や健康チェックの意味でも重要な投資と言えるでしょう。

抜け毛は少ないけど毛玉地獄…毎日のブラッシング必須

トイプードルは抜け毛が少ないことで有名ですが、それは毛が抜けないのではなく、抜けた毛が巻き毛に絡まって留まるためです。

つまり放置すると毛玉の塊ができてしまうという、別の大変さが待っています。

特に毛玉ができやすいのは脇の下、耳の後ろ、内股、首輪やハーネスが当たる部分です。

これらの場所は摩擦が多く、気づいた時にはフェルト状に固まってしまっていることもあります。

毎日10~20分の時間確保が必要

トイプードルの被毛を美しく保つには、毎日最低10分から20分のブラッシング時間を確保する必要があります。

スリッカーブラシで全身をくまなくとかし、コーム(金櫛)を通して引っかかりがないか確認する作業は、仕事で疲れて帰宅した後には正直面倒に感じることもあるでしょう。

一度固い毛玉ができてしまうと、素人が解くことは困難です。

無理に引っ張ると皮膚が引っ張られて炎症を起こすこともあります。

トリミングサロンでも追加料金が発生したり、最悪の場合は毛玉部分をバリカンで刈り取るしかなくなったりします。

ブラッシングは単なる美容ではなく、皮膚の健康チェックや血行促進、飼い主との大切なスキンシップの時間でもあります。

しかし毎日続けるとなると、それなりの覚悟と時間的余裕が必要です。

賢すぎて飼い主を試してくる…わざとイタズラする

トイプードルは全犬種の中でボーダーコリーに次いで知能が高いとされています。

この賢さは魅力的である一方、飼い主を翻弄する知能犯的な行動にも繋がります。

飼い主の目を見ながらスリッパを咥える、禁止されているエリアにわざと入る、リモコンを隠すといった行動は、単なるイタズラではありません。

これは「どこまでが許容されるか」「この人は本当に従うべき相手か」を試している、いわゆる試し行動なのです。

学習能力の高さが裏目に

トイプードルは因果関係を理解する能力に長けているため、過去の経験から行動パターンを学習します。

例えば以前ティッシュを引き出した時に飼い主が慌てて駆け寄ってきた経験があれば、「これをやれば構ってもらえる」と記憶してしまいます。

さらに驚くべきは、家族の中で誰が甘いか、誰が厳しいかを明確に区別して態度を使い分けることです。

母親には甘噛みをするのに父親の前では大人しくする、子どもの言うことは聞かないが祖父母には従順といった行動は、相手の反応を予測した合理的な判断なのです。

この賢さゆえに、一貫性のないしつけや感情的な叱り方は逆効果になります。

高い声で「ダメ!」と言うと、犬はそれを応援と誤解することもあります。

トイプードルのしつけには、知能の高い犬を相手にしているという自覚と、冷静で一貫したリーダーシップが求められます。

要求吠えがすごい…「ワン!」で全てを主張

トイプードルの吠え声は、番犬的な警戒吠えよりも飼い主への要求吠えの比率が高いのが特徴です。

ご飯が欲しい時、散歩に行きたい時、遊んでほしい時、サークルから出たい時、あらゆる要求を吠えることで伝えてきます。

問題なのは、一度でも吠えた時に要求を通してしまうと、「吠えれば環境をコントロールできる」という強力な学習が成立してしまうことです。

賢いトイプードルは、この因果関係をすぐに理解し、次からはますます吠えるようになります。

集合住宅での近所迷惑リスク

マンションやアパートで暮らしている場合、要求吠えは近隣トラブルの原因になりかねません。

特に朝方や夜間の吠え声は、周囲の住民にとって大きなストレスになります。

要求吠えへの対処法は、基本的に「完全無視」です。吠えている間は目も合わせず、声もかけず、体にも触れない徹底した無視を貫きます。

静かになってから初めて要求に応える、というルールを一貫させることで、「吠えても無駄、静かにしていれば良いことがある」と学習させます。

しかし愛らしい顔で見つめられながら吠えられると、つい根負けしてしまう飼い主も多いのが現実です。

しつけの一貫性を保つには、家族全員が同じルールを守る必要があり、これが意外と難しいのです。

トイプードルあるある【爆笑編】大変だけど全部かわいい行動7選

かわいい行動なぜそうするのか
二足立ち要求を通すための学習行動(ただし関節への負担大)
散歩中の抱っこ要求疲れた、雨が嫌、この方向は行きたくないという意思表示
飼い主の真似共感能力の高さとミラーリング本能
他の犬より飼い主優先飼い主への依存度が極めて高い
呼ばれると全力疾走水猟犬としての高い身体能力の発揮
密着して寝る群れで固まる野生時代の本能と信頼の証
カメラ目線過去の報酬経験からの学習

二足立ちでおねだり…まるで人間のよう

トイプードルあるあるの代表格といえば、おやつが欲しい時や散歩に行きたい時の二足立ちです。

後ろ足だけで立ち上がり、前足を組んだり祈るようなポーズをとったりする姿は、まるで人間のようで思わず笑ってしまいます。

この行動は単なる偶然ではなく、トイプードルの優れたバランス感覚と後ろ足の筋力、そして学習能力の高さが組み合わさった結果です。

一度この行動で飼い主の注目を集めたり、要求が通ったりした経験があると、「これは有効な手段だ」と記憶して繰り返すようになります。

可愛いけど実は要注意

二足立ちの姿は確かに愛らしいのですが、獣医師の立場からは推奨されない行動です。

小型犬は膝蓋骨脱臼(パテラ)や椎間板ヘルニアのリスクが高く、二足立ちを頻繁に行うことは腰や膝への負担を増大させます。

特にトイプードルは関節が弱い個体も多く、若い頃は問題なくても加齢と共に関節疾患を発症する可能性があります。

可愛いからといって要求を通したり、わざと立たせたりすることは、将来的に愛犬の健康を損なう行為になってしまうのです。

とはいえ、自然に立ち上がる瞬間の可愛らしさは格別です。

健康に配慮しながらも、その愛らしい瞬間を楽しむのがトイプードルとの暮らしの醍醐味と言えるでしょう。

散歩中に抱っこ要求…歩かなくなる

散歩の途中で突然座り込んで動かなくなる、これもトイプードル飼い主なら一度は経験する光景です。

リードを引っ張ってもテコでも動かず、結局抱っこして帰る羽目になります。

この行動の理由は様々です。

純粋に疲れてしまった場合もあれば、雨や寒さが嫌で歩きたくない、あるいは「この方向は行きたくない、家に帰りたい」という意思表示の場合もあります。

トイプードルは自分の意思をはっきり持っており、それを行動で示す犬種なのです。

天候による気分のムラ

特に雨の日や寒い日の散歩拒否は頑固です。

被毛が濡れるのを嫌がる個体が多く、レインコートを着せても足元が濡れることには抵抗を示します。

雪の日などは肉球が冷たいのか、数歩歩いただけで立ち止まってしまうこともあります。

行きは元気に歩いていたのに、帰り道になると突然疲れたアピールをするケースも多々あります。

「さっきまで走り回っていたのに」と思いつつも、小さな体で必死に訴えかける姿を見ると、つい抱っこしてしまう飼い主がほとんどです。

この経験を繰り返すと、犬は「散歩の後半で座り込めば抱っこしてもらえる」と学習してしまいます。

賢いがゆえの計算高さが発揮される瞬間と言えるでしょう。

飼い主の真似をする…行動をコピーする天才

トイプードルの不思議な能力の一つが、飼い主の行動を真似するミラーリングです。

飼い主があくびをすると一緒にあくびをする、飼い主が座った場所の隣に座る、寝転ぶと同じポーズで寝転ぶといった行動は、多くの飼い主が経験しています。

これは単なる偶然ではなく、犬の高い共感能力と社会的学習能力の表れです。

研究によると、犬と飼い主の性格には類似性が見られることが報告されており、長年一緒に暮らすことで互いに影響し合っている可能性が示唆されています。

家族の中で特定の人を選ぶ

トイプードルは家族の中で最も親密な関係を築いた人の行動パターンを特に熱心に観察し、真似する傾向があります。

その人が朝起きる時間、座る場所、帰宅時刻などを正確に記憶しており、まるで影のようについて回ります。

飼い主が外出の準備を始めると察知して不安そうにする、逆にリラックスしている時は一緒にリラックスするなど、感情の同期も見られます。

この共感性の高さは、トイプードルが優れたセラピードッグとしても活躍できる理由の一つです。

他の犬には興味なし…飼い主しか見えてない

ドッグランに連れて行っても他の犬と遊ばず、ひたすら飼い主の足元にいるトイプードルは少なくありません。

一般的に社交的な犬種とされていますが、実際には飼い主への依存度が高すぎて、他の犬への興味が薄い個体も多いのです。

これは社会化期の経験や個体の性格にもよりますが、トイプードルの基本的な性質として「人間との関係を最優先する」傾向があることも影響しています。

他の犬と遊ぶよりも、飼い主と一緒にいることに最大の価値を見出しているのです。

人懐っこいのは飼い主だけ?

トイプードルは一般的に人懐っこい犬種とされていますが、実際には飼い主やその家族には甘えん坊でも、見知らぬ人には警戒心を示す個体も珍しくありません。

特に来客時に吠えたり、隠れたりする内弁慶な性格のトイプードルもいます。

ドッグランでは他の犬が楽しそうに追いかけっこをしている中、一人だけ飼い主の膝に座って様子を眺めている光景はトイプードルあるあるの一つです。

飼い主としては「せっかく連れてきたのに」と思いつつも、自分だけを見つめる愛犬の姿に悪い気はしないものです。

名前を呼ぶと全力疾走…スピードがすごい

名前を呼んだ瞬間、猛ダッシュで駆け寄ってくる姿は、トイプードルの高い身体能力を実感する瞬間です。

小型犬とは思えないスピードと俊敏性で、部屋中を縦横無尽に走り回ります。

トイプードルの祖先は水猟犬として活躍していた犬種です。

そのため現代のトイプードルにも優れた運動能力と高いスタミナが受け継がれています。

筋肉質でジャンプ力も高く、ドッグスポーツのアジリティ競技でも活躍できるポテンシャルを持っています。

室内でも運動が必要

小型犬だから家の中だけで運動は十分、という考えはトイプードルには当てはまりません。

運動不足になるとストレスが蓄積し、イタズラや破壊行動が増えることがあります。

シャンプー後や散歩に行けなかった日に、突然スイッチが入ったように部屋中を猛スピードで走り回る現象は「ズーミーズ」と呼ばれ、蓄積されたエネルギーの爆発的解放です。

この時フローリングで滑って関節を痛めないよう、滑り止めマットを敷くなどの対策が必要になります。

理想的には1日2回、各20~30分以上の散歩が推奨されています。

屋外での匂い嗅ぎや探索行動は、脳への刺激としても非常に重要なのです。

寝る時は必ず密着…暑くても離れない

就寝時に飼い主の体にぴったりくっついて寝るのは、トイプードル飼い主の幸せな悩みです。

夏の暑い夜でも離れず、布団の中に潜り込んできて、寝返りを打つと一緒に移動してきます。

この行動は野生時代の犬が群れで固まって寝ることで体温を維持し、外敵から身を守っていた本能の名残です。

飼い主を信頼できる群れの仲間と認識しているからこその行動であり、愛情の証とも言えます。

分離不安の表れでもある

ただし常に密着していないと落ち着かないという場合、分離不安の傾向が強い可能性もあります。

少しでも離れると不安で鳴き出す、飼い主の動きを常に監視しているといった様子が見られる場合は、独立心を育てるトレーニングが必要かもしれません。

それでも冬の寒い夜、温かい毛布のような存在として寄り添ってくれるトイプードルは、何にも代えがたい癒やしです。

暑い夏は少し離れて欲しいと思いつつも、起きたら必ず隣にいる安心感は、飼い主にとって大きな幸福感をもたらします。

写真を撮ろうとするとカメラ目線…モデル犬気質

スマートフォンを向けた瞬間に完璧なカメラ目線でキメ顔を作るトイプードルは、SNS映えする犬種として人気の理由の一つです。

まるでモデル犬のように、ベストアングルを心得ているかのような表情を見せてくれます。

この行動は偶然ではなく、過去に写真を撮られた後に「かわいいね」と褒められたり、おやつをもらえたりした経験を記憶しているためです。

トイプードルは「カメラを向けられる=良いことが起こる前触れ」と学習しており、期待を込めて飼い主を見つめるのです。

動画は撮れない問題

静止画では完璧なカメラ目線をくれるのに、動画を撮ろうとすると途端にカメラに近づいてきて、画面いっぱいに鼻のアップが映るというのもあるあるです。

動くものに興味を示す本能と、飼い主との距離を縮めたい欲求が合わさった結果でしょう。

インスタグラムやTikTokで可愛いトイプードルの写真や動画を投稿している飼い主は多いですが、その裏では何十枚も撮り直したり、ベストショットを厳選したりという努力があるのです。

それでもSNS映えするビジュアルは、トイプードルの大きな魅力と言えるでしょう。

トイプードルを「飼ってよかった」と思える瞬間

幸せを感じる瞬間飼い主への影響
帰宅時の大歓迎無条件の愛情を感じ、仕事の疲れが癒される
感情を察知して寄り添う辛い時の心の支えになり孤独感が消える
生活にハリが生まれる規則正しい生活習慣が身につき充実感を得られる

帰宅するとまるでヒーロー扱い…最高の癒やし

玄関のドアを開けた瞬間の大歓迎ぶりは、トイプードルを飼う最大の喜びと言っても過言ではありません。

尻尾を全力で振りながら飛びついてきて、まるでヒーローが帰ってきたかのように迎えてくれます。

たった数時間の外出でも、数年ぶりの再会のように喜んでくれる姿は、どんな高価なセラピーよりも効果的な癒やしです。

仕事で嫌なことがあった日でも、疲れて帰宅した時でも、愛犬の歓迎を受ければ一瞬で忘れられます。

この無条件の愛情表現は、人間関係では得られない純粋さがあります。

トイプードルは飼い主の社会的地位や収入、見た目などに一切関心がなく、ただ「あなたが帰ってきた」という事実だけで最大限の喜びを表現してくれるのです。

飼い主の感情を察知する…寄り添ってくれる

トイプードルの驚くべき能力の一つが、飼い主の感情を敏感に察知することです。

悲しい時、落ち込んでいる時、体調が悪い時、言葉で説明しなくても気づいて、そっと寄り添ってくれます。

涙を流していると顔を舐めて慰めようとする、ソファで横になっていると隣に来て体を密着させる、いつもより静かに過ごしてくれるといった行動は、多くの飼い主が経験しています。

この共感能力の高さは、トイプードルの高い知能と感受性の証です。

辛い時期を愛犬と共に乗り越えた経験を持つ飼い主は多く、「この子がいなければ立ち直れなかった」という声も少なくありません。

言葉は通じないのに、なぜか分かってくれる存在は、家族以上の絆を感じさせてくれます。

毎日が楽しくなる…生活にハリが生まれる

トイプードルを迎えると、生活が犬中心に回り始めます

散歩、ご飯、遊び、ブラッシング、全てが日課となり、毎日のスケジュールが確立されます。

この規則正しい生活リズムは、飼い主自身の健康にも良い影響を与えます。

早起きして散歩に行くことで朝日を浴び、運動不足が解消され、規則正しい食事と睡眠のサイクルが整います。

「この子のために」という責任感が、自然と生活習慣を改善してくれるのです。

また愛犬の可愛い瞬間を写真に収めたり、SNSで共有したり、同じ犬種の飼い主と交流したりする楽しみも生まれます。

ドッグカフェやペット可の施設を探して出かけるなど、行動範囲も広がります。

一人暮らしや高齢者の場合、トイプードルとの生活は孤独感を大幅に軽減します。

話しかける相手がいる、世話をする対象がいる、必要とされている実感があることは、精神的な充実感に直結します。

大変なことも多いですが、それを上回る喜びと生きがいを与えてくれる存在です。

トイプードルのあるあると上手に付き合うための覚悟

必要な覚悟具体的な内容
経済的覚悟年間30~50万円、生涯で600万円以上の出費
時間的覚悟毎日最低2時間のケアと散歩が15年間続く
生活制限の覚悟旅行・残業・飲み会など自由な行動が制限される

時間とお金の覚悟は絶対に必要

トイプードルを迎える前に最も重要なのが、経済的負担と時間的負担への覚悟です。

可愛いという感情だけでは乗り越えられない現実があります。

年間の維持費は最低でも30万円、トリミングや医療費を含めると50万円近くになることもあります。

平均寿命15年として計算すると、生涯で600万円以上の出費を覚悟する必要があります。

これは決して誇張ではなく、実際に多くの飼い主が直面する現実です。

毎日最低2時間の時間確保

時間的な負担も相当なものです。

毎日の散歩に40~60分、ブラッシングに10~20分、遊びやトレーニングに20~30分、ご飯の準備や片付け、トイレ掃除などを合わせると、最低でも2時間は犬のために使うことになります。

これが雨の日も風の日も、体調が悪い日も、仕事で疲れている日も、15年間毎日続きます。

留守番が苦手な犬種のため、長時間の外出や残業は難しくなり、ライフスタイルが大きく制限されることを理解しておく必要があります。

一人暮らしの場合は特にハードルが高く、病気や怪我で動けなくなった時の代替手段を確保しておくことも重要です。

家族がいる場合でも、世話の分担やルールの統一など、家族全員の協力と合意が不可欠になります。

「可愛いから」だけでは飼えない現実

SNSで見るトイプードルの可愛い姿は、飼い主の努力の結晶です。

あのふわふわの毛並みは毎日のブラッシングの賜物であり、お行儀の良さは一貫したしつけの成果であり、健康的な姿は適切な食事管理と運動の結果なのです。

しつけを怠ると、賢いトイプードルは問題行動をエスカレートさせます。

要求吠えが止まらなくなったり、噛み癖がついたり、トイレを失敗し続けたりするケースも珍しくありません。

子犬の時期の社会化不足は、将来的な問題行動の原因になります。

衝動的に「可愛いから飼いたい」と思って迎えた結果、想像以上の大変さに後悔する人もいます。

ペットショップで一目惚れする前に、この記事で紹介したような現実を冷静に受け止め、本当に15年以上の責任を持てるか自問することが大切です。

それでも最高のパートナーになる

ここまで大変なことばかり書いてきましたが、覚悟を決めて迎え入れれば、トイプードルはかけがえのない存在になります。

大変さを上回る愛おしさ、癒やし、喜びが毎日訪れます。

トリミング代は高額ですが、美容院から帰ってきた愛犬のふわふわの姿を見れば全て報われます。

留守番が苦手で手がかかりますが、帰宅時の歓迎ぶりは何にも代えがたい幸福感をもたらします。

毎日のブラッシングは面倒ですが、その時間が愛犬との大切なスキンシップになります。

この記事を読んで「それでも飼いたい」「大変なことも含めて受け入れられる」と思えるなら、きっとトイプードルとの幸せな生活が待っています。

逆に少しでも不安や迷いがあるなら、今は飼うタイミングではないのかもしれません。

トイプードルは賢く、愛情深く、人との絆を何よりも大切にする犬種です。

その特性を理解し、適切に向き合えば、これ以上ない最良の伴侶となってくれるでしょう。

トイプードルあるあるを楽しむために知っておきたいこと

  • トイプードルは小型犬の中でも特に分離不安になりやすく、飼い主への依存度が極めて高い犬種
  • トイレやお風呂まで後追いする行動は、群れの仲間として飼い主を認識している証
  • 留守番が苦手で4~6時間が精神的限界とされ、長時間の外出には追加のケアが必要
  • トリミング代は月1回必須で生涯約180万円、地域により5,000円~15,000円と幅がある
  • 抜け毛は少ないが毛玉ができやすく、毎日10~20分のブラッシングが必要不可欠
  • 全犬種中ボーダーコリーに次ぐ知能の高さで、飼い主を試すような知能犯的行動をとる
  • 要求吠えは一度通すとエスカレートするため、一貫した無視の姿勢が重要
  • 二足立ちは可愛いが膝蓋骨脱臼や椎間板ヘルニアのリスクを高めるため推奨されない
  • 散歩中の抱っこ要求は疲労だけでなく、天候や方向への不満を表す意思表示
  • 飼い主の行動を真似するミラーリング能力が高く、共感性に優れた犬種
  • 他の犬より飼い主を優先する傾向が強く、ドッグランでも足元から離れないことが多い
  • 水猟犬の血統から小型犬とは思えない運動能力とスタミナを持ち、1日2回各20~30分の散歩が推奨される
  • カメラ目線は過去の報酬経験からの学習で、写真映えする見た目はSNS人気の理由
  • 帰宅時の大歓迎や感情を察知して寄り添う行動は、無条件の愛情と共感能力の表れ
  • 年間維持費は30~50万円、生涯で600万円以上の経済的負担と毎日最低2時間の時間確保が必要
  • 覚悟を決めて迎え入れれば大変さを上回る愛おしさがあり、かけがえのない最良のパートナーになる

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